カテゴリー「strenge plant 怪奇植物」の5件の記事

特集 樹齢3000年以上の生物(1) 縄文杉 

Jyomon81 縄文杉(じょうもんすぎ)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(屋久島)に自生する最大級の屋久杉。世界自然遺産「屋久島」、国の特別天然記念物。

1966年に推定された樹齢は4000年以上。名前に関しては、縄文時代から生きているからという説と、造形が縄文土器に似ているという説がある。

幹の太さは16.1m、高さ30m

| | トラックバック (0)

特集 樹齢2000年以上の生物(4) オニナラタケ

31 1998年にアメリカのオレゴン州、東部で発見されたキシメジ科のキノコ、オニナラタケ(Armillaria ostoyae)の菌床は、総面積8.9平方キロメートル(890万平方メートル)に及び、推定重量はおよそ600t。推定年齢は約2400歳。

見た目は一見普通のキノコのようだが、オレゴン州で発見されたものは890万平方メートルにわたって分布しているオニナラタケのDNAが同一であることが発見された。つまり全ての菌床はつながっており、一つの生物だということだ。

菌類には明確の寿命はなく、条件次第ではいつまでも成長し続けることができるために、ここまで大きくなったとかんがえられる。

| | トラックバック (0)

特集 樹齢2000年以上の生物(3) ウエルウィッチア

Mafnam171 Img84768ce6zikdzj1 Fb5d6defeaafac789a53d9dafd25b1921

ウエルウィッチア

和名はサバクオモトもしくは、キソウテンガイ。

生息地は、アフリカのアンゴラ、ナミビア、ナミブ砂漠に分布。普段降雨量が少なく雨が降ると川になる地域の周辺に生息していることが多い。

葉が何枚もあるように見えるが、生涯で二枚の葉しかもたず、この二枚の葉が次第に裂けて広がって行く。

葉は半永久的に成長し続け、こういった植物は植物全体でみても極めて珍しい。

茎の中央部にくぼみがあり、そこから細い枝をだし花をつける。種子は二枚の翼をもち風によって運ばれる、花粉は、風または昆虫によって運ばれる。根は長いもので10mにも達する。

寿命は1000年以上。

| | トラックバック (0)

特集 樹齢2000年以上の生物(2) バオバブ

Baobab31 Baobab101 Baosei1 D0063814_92039371 Thumb51

バオバブ

サバンナ地帯に多く分布。高さは約20メートル、直径は約10メートル、確認されているもので最大のものは、高さ47m、直径15mである。年輪が無いため樹齢を知ることは難しいがが、数千年に達すると言われている。

葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多い。さらに種子からは油が採集できる。また、若葉を野菜として食すことができる。

大木には10トンもの水分を幹にたくわえており、乾季になると葉を落として休眠する。休眠中はその水分でだけ生きのびることができる。

巨木になるには数百年かかるが、幼木ならば盆栽技術を適用し、年数をかけて小型に仕立てることも可能。

| | トラックバック (0)

特集 樹齢2000年以上の生物(1) 脳サンゴ

10036715braincoral1 376827048_e4ad68b47f1 Manado_bunakenchacha_snorkeling61

20090923_14784611 Braincoral_24425641

・脳サンゴ(brain coral) ~2000年

この不気味なサンゴは脳サンゴと呼ばれ、大きなもので1.8mで年齢は2000歳を超えるものもあるという。昼間は、触手で溝をラッピングするように全体を覆い防御、夜は触手をゆらゆらさせて、プランクトンを捕って食べる。固そうにも見えるが、触ると柔らかい。

| | トラックバック (0)