シリアで虐殺 砲撃で217人死亡

【カイロ時事】反体制デモ弾圧が激化するシリアの中西部ホムスで3日から4日にかけ、政府軍が市街地を砲撃、市民ら217人が死亡する事態にいたった。在英の人権団体「シリア人権監視団」の情報としてAFP通信などが伝えた。同団体のアブドルラフマン代表は「まさしく虐殺だ」と述べ、国際社会の即時介入を訴えた。

 昨年3月に始まったシリア反体制運動で、一度にこれだけの死者が出たのは初めて。国連安保理は4日、アサド政権に弾圧停止を求める決議案を採決する見通しで、審議の行方に影響を与える可能性もある。
 このうち138人は、ホムスのハリディヤ地区で死亡したといい、迫撃砲攻撃で住宅が倒壊したり、炎上したりした。政府軍は、周辺の数カ所から砲撃を行ったもようだ。

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キムチがニューヨークで大流行「和食の次は韓国料理」

Kimu_04011 2日サーチナが報じたところによると、米国・ニューヨークにある五つ星ホテル「マンダリン・オリエンタル」の厨房(ちゅうぼう)で、料理長をはじめとする9人の料理人たちが真剣にキムチの漬け方を学んでいるという。漬け方を指導しているのは、韓国の料理人・李英善氏だ。李氏はホワイトハウスでのイベントで何度も韓国料理を調理し、大好評を博している人物だという。中央日報を引用し、環球時報が1日付で報じた。

 「マンダリン・オリエンタル」の料理長によれば、キムチはすでにさまざまなパーティーのメニューに掲載され、人気も高いため、自らキムチを漬けることに決めたという。料理長は「キムチはニューヨークで流行の料理となった。料理人たちは皆、キムチの漬け方を学びたがっている」と述べた。

コリアタウンのある料理人は、「ニューヨークの人びとは、イタリア料理やフランス料理、和食に飽きてしまった。韓国料理は人びとの新たな選択肢となりつつある」と述べた。

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パプアニューギニア沖でフェリー沈没、350人が行方不明

[2月2日 ロイター] パプアニューギニア北岸の沖合で2日、フェリーが沈没し、乗っていた約350人が行方不明になった。オーストラリアのメディアが報じた。

オーストラリアのギラード首相は、記者団に対し「これは明らかに大惨事だ。350人乗りの船が沈没した。多数の犠牲者が出る見通しだ」と語った。

オーストラリア放送協会(ABC)は、現在救助隊員らを乗せた航空機がフェリーの捜索に当たっていると伝えた。同船はニューブリテン島とニューギニア島北岸のラエとを結ぶ航路を進んでいた。

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サッカー試合で暴動、74人死亡…エジプト

201202028201561n1 エジプト北部ポートサイドで1日夜、プロサッカーの試合後に地元チームのサポーターがピッチに乱入して暴徒化し、相手チームサポーターや警官隊と衝突した。

 ロイター通信によると、少なくとも74人が死亡、1000人以上が負傷した。

 地元テレビによると、地元チーム「アルマスリ」のサポーターは、3対1で勝利を収めると同時にピッチになだれ込み、対戦相手の「アルアハリ」の選手らに襲いかかった。ロイター通信などは、アルアハリのサポーターが地元チームを侮辱する横断幕を掲げ、その後一部が鉄棒を持ってピッチに下りてきたのが騒ぎの発端になったと報じている。

 サポーターらはパニック状態となり、観客席から転落死する人や、将棋倒しで圧死する人が相次いだという。観客席に発煙筒のような物を投げ込む者や、ナイフなどで周囲の人を切りつける者もいたという。

(2012年2月2日13時56分  読売新聞)

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海底にUFOか・海底探査で円盤形の謎の物体発見・バルト海

P2012013111111 北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体はわかっていない。

この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。

最初はUFOを見つけたと思ったというチームリーダーのピーター・リンドバーグ氏は、「20年近くこの仕事をやっているが、こんなものは見たことがない」と話す。

物体の正体をめぐって現地では、映画「スター・ウォーズ」に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」説や、地球の中心に通じる入口説まで飛び交った。一方、スウェーデンの海洋博物館の専門家は、音波探知機が1方向からとらえた画像だけでは、地形なのか何らかの物体なのかを判別するのは難しいと慎重な見方を示している。

リンドバーグ氏のチームは春になってから発見場所に戻り、物体についてさらに詳しく調べる予定。

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特集 樹齢3000年以上の生物(2) ヤレータ

2087602585_230a9f81f9_z1 Yareta_llareta_21 Arx1184353439h1 La_llareta_21 ヤレータはセリ科の顕花植物で、南アメリカの標高3200m~4500m地点に多く自生している。

ヤレータは常緑で年中葉を付けている。ピンクかラベンダー色の花は雌雄同体で昆虫によって自花受粉する。

砂質で水捌けの良い土壌を好む。栄養の少ない環境でも育ち、また土壌が酸性でもアルカリ性でも関係なく育つ。高地特有の強い日射量が必要で、日陰では育たない。熱を逃がさないために非常に小型であり、気温よりも1℃から2℃高い地面近くで育つ。

成長速度は、1年に約1.5cmと推定されている(Kleier and Rundel 2004)。多くの個体は3,000歳を超えている。(wikipedia)

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特集 樹齢3000年以上の生物(1) 縄文杉 

Jyomon81 縄文杉(じょうもんすぎ)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(屋久島)に自生する最大級の屋久杉。世界自然遺産「屋久島」、国の特別天然記念物。

1966年に推定された樹齢は4000年以上。名前に関しては、縄文時代から生きているからという説と、造形が縄文土器に似ているという説がある。

幹の太さは16.1m、高さ30m

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特集 樹齢2000年以上の生物(4) オニナラタケ

31 1998年にアメリカのオレゴン州、東部で発見されたキシメジ科のキノコ、オニナラタケ(Armillaria ostoyae)の菌床は、総面積8.9平方キロメートル(890万平方メートル)に及び、推定重量はおよそ600t。推定年齢は約2400歳。

見た目は一見普通のキノコのようだが、オレゴン州で発見されたものは890万平方メートルにわたって分布しているオニナラタケのDNAが同一であることが発見された。つまり全ての菌床はつながっており、一つの生物だということだ。

菌類には明確の寿命はなく、条件次第ではいつまでも成長し続けることができるために、ここまで大きくなったとかんがえられる。

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特集 樹齢2000年以上の生物(3) ウエルウィッチア

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ウエルウィッチア

和名はサバクオモトもしくは、キソウテンガイ。

生息地は、アフリカのアンゴラ、ナミビア、ナミブ砂漠に分布。普段降雨量が少なく雨が降ると川になる地域の周辺に生息していることが多い。

葉が何枚もあるように見えるが、生涯で二枚の葉しかもたず、この二枚の葉が次第に裂けて広がって行く。

葉は半永久的に成長し続け、こういった植物は植物全体でみても極めて珍しい。

茎の中央部にくぼみがあり、そこから細い枝をだし花をつける。種子は二枚の翼をもち風によって運ばれる、花粉は、風または昆虫によって運ばれる。根は長いもので10mにも達する。

寿命は1000年以上。

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特集 樹齢2000年以上の生物(2) バオバブ

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バオバブ

サバンナ地帯に多く分布。高さは約20メートル、直径は約10メートル、確認されているもので最大のものは、高さ47m、直径15mである。年輪が無いため樹齢を知ることは難しいがが、数千年に達すると言われている。

葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多い。さらに種子からは油が採集できる。また、若葉を野菜として食すことができる。

大木には10トンもの水分を幹にたくわえており、乾季になると葉を落として休眠する。休眠中はその水分でだけ生きのびることができる。

巨木になるには数百年かかるが、幼木ならば盆栽技術を適用し、年数をかけて小型に仕立てることも可能。

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